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6000個の原盤 |
( 写真:井上正將 文章:井上正將 ) |
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手ぬぐい作りました。 |
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今日は、河端さんが夏の間に海に入れておいたカキ原盤を、カキが育ちやすいように間隔を広げてあげる作業。 河端さんの手前に写っているのがカキ原盤です。ホタテの貝殻を繋げてあります。 原盤を海に入れておくことで、カキの稚貝が付くのです。(といっても、どこでもいつでも付くわけではないみたい。 タイミングや、場所によって、付き方に差があります(当然か。。)) |
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原盤についたカキの稚貝。かわいいですね。 小さな貝が付きやすいように、夏の間は原盤同士の間隔を小さくしています。 |
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河端さんから説明を聞きます。まずは、右側の写真の道具で、ホタテに直径1cmぐらいの穴をあけます。 当然ながら、このホタテには稚貝が付いているので、カキの赤ちゃんを殺さない様に穴の位置を調整しないとダメ。 |
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早速3人組でトライ。息が合ってくると、メチャメチャ早くなる(笑)。 でも、早すぎてカキの赤ちゃんを・・・ なんてことも。。ちゃんとやりましょう。 |
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かごにドンドンたまっていきます。 |
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ちゃんと穴が空いています。(拡大するとわかるかも) |
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これを黒いロープに通していきます。 |
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30cm間隔で、ロープに釘を刺して固定。 |
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ロープは、7mぐらいが丁度いい。全部で17個ずつ付けます。 30cmという間隔も、17個という個数も、実はちゃんと意味があるとのこと。 30cmより間隔が小さいとカキが大きく育たなくて、大きいと魚に食べられてしまうらしい。 で、17個は、海の中でロープが切れたりしない長さだと言うことです。 |
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みんなで、ひたすら付けていきます。その数6000個!! 黙々とやっている感じが気持ち良かったりします。 |
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みんなで黙々と。 |
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休憩に、カキとブドウを頂きました。ブドウはデラウエアと巨峰の掛け合わせみたいな大きさ。でも酸味が強い。 ブドウの原種といった感じ。サッパリした味です。 |
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昼休み。 |
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軒先には、タマネギがぶら下がっています。東京で、自宅の物干しにタマネギを掛けておいてそれを食べようとは思わないけど、 穴水でこういうタマネギを見ると、甘くて美味しそうに見えます。 |
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午後も海から原盤を上げてきて、 |
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黙々と作業をします。 |
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夕日が暖かくて気持ち良い。 |
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こんなふうに束ねて、1月頃まで海に入れておくそうです。1月にあげて紐をまっすぐに伸ばすのです。冷たそう。。。 |
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海と犬。 |
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