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   日程 牡蠣紐 葡萄 大江山

大江山 ( 写真:さとし 文章:井上正將 )

松波酒造に見学に来ました。
松波酒造は、創業明治元年。150年ぐらいの歴史がある会社です。
こちらも、人の偶然の出会いから、今回の訪問が実現しました。
大きなお釜。酒米を炊くのに使うそうです。こういうのに、とてもワクワクします。
お釜の上の屋根は高くなっていて、天井には窓が。
ホーローでできた酒樽(という言い方で良いのかな?)が並んでいます。
若女将は、この樽の中でかくれんぼとかしてたこともあるみたい。
白いTシャツの人が、若女将の金七聖子さんです。
ホーロー樽はとても綺麗ですが、銘板をみると、なんと昭和35年製。灘琺瑯(ほうろう)という会社のものでした。
これは、酒船といわれるもの。樽で熟成させたあと、日本酒を絞るものだそうです。 酒を絞る時は、タイミングがとても大事で、この日と決めたら、どうしてもそこで絞らなくては味が変わってしまうらしい。 なにがなんでも絞らないといけないのです。手前の下の方に酒の出口があるの、わかりますか?
この酒船はものすごく古いもので、もう、能登では松波酒造にしか置いていないとのこと。
杉玉。新酒ができた時に飾り、お酒ができたことを、皆に知らせるものです。
松波酒造のお酒は、「大江山」です。是非、飲んでみてください。

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